http://www.nzu.ac.jp/~souzou/Lecturers/09ohira/ohira.html
名古屋造形大学 アニメーションコース、先端表現コースにアニメーター/監督の大平晋也氏が非常勤講師として着任しています。何を教えてくれるのか、非常に興味あります。
年: 2010年
アニメーションズ・フェスティバル 2010@吉祥寺バウスシアター
http://www.animations-cc.net/festival10.html
山村浩二×土居伸彰セレクション
9/18(土)〜 10/1(金)
連日21:00より(予告編なし)
吉祥寺バウスシアターにて
2週間限定レイトショー
「MAGネット」の金田伊功特集、BS2では8/14O.A.
BS-hiでは8/23なんですが、BS2では一足早く8/14(土)23:00~24:00放送なので注意。
http://www.nhk.or.jp/magnet/
コミックマーケット28
コミックマーケット78・・・が開催中ですが、1985.8.11のコミックマーケット28@晴海の映像を発掘したのでご紹介。
TVタックルとは違ってまだ毒舌じゃない頃の阿川佐和子さん、参加サークル・参加者数も今の1/10、コスプレ規制も緩かったり、徹夜組の存在が容認されていたり(開場まで建物内に詰め込まれている)、コミケスタッフもまだスパルタ人でなく、実にほのぼのとしたものです。
https://www.youtube.com/watch?v=-LGdTvipudI
手塚治虫先生からコミケについてのコメント取ってるのは貴重かな。この3年半後にお亡くなりになるんですが。そういえば米澤さんもこの頃はまだ健在ですね。
あとマスコミ・メディアからの偏見がかなり強い。「おたく」という言葉はまだ使われていないが、若者同士の希薄な人間関係について危惧されている。竹の子族と同列に語られてるのも興味深い。まあ今にしてみれば若者の振り幅の範疇ですよ。
そもそもの切っ掛けは「10万人の宮崎勤」発言の真相を追って自分のビデオライブラリをDIGっていたら上の映像を見つけたんだけども。えと、時代戻りすぎたね。
http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20100731/miyazaki
「そもそも、報道の時期からして、コミケの取材は難しいのでは」という、時系列を考慮した意見。
吉田アミ×中村賢治『マン語りvol.4』@荻窪velvetsun
HTC*さん、イーヤンさん(結婚おめでとう!)、道川さん、そして何かと会う機会のあるロマン優光さんらと、知り合い多めの荻窪velvetsun。本日はゲストに山本精一さんを迎えて、山本さんが好きなマンガを語り尽くす!という、山本精一ファンとマンガファンがクロスオーバーするイベントであった。
18時ちょうどに開場、メインイベントのマン語りが始まるまでまだ時間がある(そもそもまだ山本さんが来てない)とのことだったので、それまで会場に持ち込まれたマンガ本を自由に読めるフリー読書タイム。俺は森薫「乙嫁語り」を読んでた。
著者:森 薫
出版社:エンターブレイン
定価:¥ 651(税込)
在庫:一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。
中古:¥ 413~
そして山本精一さんが到着。6/10に行われたDOMMUNEでの山本精一トークにおいてハルヒやけいおん!の話を熱弁しているのを見てボアダムスや想い出波止場の山本精一のイメージが崩れ落ちてしまったので何を話すのか非常に楽しみである。マン語りだというのにいきなりYoutubeで悟空の大冒険OPを見出す山本さん。
山本さん曰く、音楽を担当している宇野誠一郎さんの大ファンだったそうだ。誠一郎から取って自身の芸名を「精一」にしたとも。
でも一番好きなアニメOPはジャングル大帝だそう。
覚えてる限りを箇条書きで。
・山「子どもの頃はサンデー派。マガジンは少年誌とはいえちょっと年齢層が上だった」
・山「『よつばと!』の1コマだけを何度も何度も見返していた」
・山「『よつばと!』も好きだけど『あずまんが大王』、特に榊さんが好き。」
・山「『侵略!イカ娘』が面白い。語尾がゲソって。」
・料理マンガ話。クッキングパパのうえやまとち先生はCOMの投稿出身だから本来アバンギャルドな人。参考:http://www.webdice.jp/dice/detail/2319/
・山「雁屋哲は鬱病持ちだから」
・山「好きな声優は茅原実里」
・吉「声優やってみたい」
・山「『マインドゲーム』(での仕事)は(山本精一にとって)ジャストフィットではない。もっと萌え成分多い作品の仕事をやってみたい!」
・太田出版のQJ選書から『聖マッスル』や『怪談人間時計』などをざっと紹介。
・吉「QJ復刻本シリーズもそろそろ再評価したい」
QJ選書は当時よく買ったけど、あれ分厚くって読みにくいし、背が割れやすいから読み物としては微妙なんですよね。分冊しちゃうと上巻だけ出て、上巻の売り上げが芳しくなくて下巻が刊行されなかったりする可能性もあるからまとめて出しちゃった方が安心と言えば安心なんだけど。あと単純に高いので途中で付いていけなくなる(支出的に)。今は青林工藝舎がジョージ秋山の復刻を頑張っているのでこちらも頑張って付いて行ってます。
著者:ジョージ秋山
出版社:青林工藝舎
定価:¥ 1,470(税込)
在庫:在庫あり。
中古:¥ 1,100~
アマゾンくん完全に人食い人種ですね。
イベント途中にサプライズゲストとして、『真昼に深夜子』の著者、宮田紘次さん登場。で、でかい!
・中「このマンガはあらすじを説明するのがすごく難しい・・・」
・山「エロいね」
・中「唇がエロいですね」
・山「2巻が楽しみだ」
イベント終わって、アニメーション総合文化研究所の道川さんとTVアニメの話をした。今時のTVアニメを見ないようなイメージを勝手に持っていたので軽い驚きだった。
アミさんには(この日アミさん、中村さんが持ち込んだ漫画は)ほとんど読んでるでしょって言われたけど、そんなに読んでないですよ!マンガは気に入ったものを何度も繰り返して読む派なので、意外と持ってない。逆に言えば繰り返し何度も読めるような本しか買わないので定番どころが多いんだと思う。例外的には今買わないと買えなくなっちゃうマンガも多少、ね。
アパート暮らしだとどうしても本の収納に悩まされるわけで、欲しいなと思っても収納のことを考えるとセーブしてしまう。あと昔はジャケ買いバンバンしてたけど、ジャケ買いでアタリを引く確率ってそんなに高くないので、自然と作家買いがメインになってしまった。都内に引っ越してくる前は終電逃した時などにマンガ喫茶で「気にはなっていたけど買うまでもないか」的なマンガを読み耽っていたんだけど、今は近くなって普通に帰れちゃうのでそういう機会も無くなってしまった。たまに土曜の午後とか行きたくなるんだけどね。
アミさんは隅々まですごく気を遣ってくれて、打ち上げの際も皆に話題を振り自然と話の輪に誘導してくれた。アミさんのおかげで初対面の色んな人と話すことが出来ました。ありがとうございます。中村賢治さんにも気さくに話しかけていただいて有り難かったです。さすがにこの時間内で「山本さんの好きなマンガ」を語るには時間がいくらあっても足りなかったですかね。本当はどの作品取っても作品1つでイベント組めるくらい濃いものなんですから。
レーベル:Pヴァイン・レコード
アーティスト:山本精一
定価:¥ 2,625(税込)
価格:¥ 2,625(税込)※0%OFF!!
在庫:近日発売 予約可
レーベル:アート・ユニオン
アーティスト:V.A asuna radiosonde the medium necks opq askococo shibata 3000ndl v.o.c family basic minoru sato 青山政史 violet 吉田アミ seiji sugiyama voima potratch nentegaine sawako utah kawasaki
定価:¥ 1,225(税込)
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在庫:近日発売 予約可
中古:~
レーベル:ミュージックマイン
アーティスト:ロマンポルシェ。 バニラビーンズ
定価:¥ 2,700(税込)
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在庫:在庫あり。
中古:¥ 2,511~
レーベル:HTC communications
アーティスト:オムニバス R-9 DJ UltiraLight from OKNUW d-dog gocoup mirrorball inferno ksk from OKNUW dj_newtown DENNIS KAZLOWSKI AND MTR いぬ CARRE
定価:¥ 1,785(税込)
価格:¥ 1,785(税込)※0%OFF!!
在庫:通常7~11日以内に発送
中古:~
GAINAX SHOPにゼネラルプロダクツ復活!
http://www2.gainax.co.jp/shop/news.html
GAINAX ONLINE SHOPがゼネラルプロダクツの看板を引っ提げ「GAINAX OFFICIAL SHOP GENERAL PRODUCTS」としてリニューアルオープン。
通常のGAINAX商品の他、EVANGELION STORE扱いだったエヴァンゲリオン関連商品の取り扱いが開始され、またゼネプロ時代を彷彿とさせる1/32 小惑星探査機はやぶさの販売も始まった。
8/23のNHK BS「MAGネット」にて、金田伊功特集O.A.
http://www.nhk.or.jp/bs/genre/anime_7later.html
[BS hi]MAG・ネット スペシャル アニメの革命児 金田伊功
8月23日(月) 午後11:00~午前0:00
なんと、NHK BS hiにて金田伊功特集!
彼は「金田流」と称される独特の作画技法を開発し、日本のアニメ界に革命をもたらした。キャラクターの関節をありえない角度に曲げながらジャンプさせる「金田とび」や、遠近感を極端に強調することで躍動感をみなぎらせる「金田パース(遠近法)」、実写映画におけるハレーションを絵で表現する「金田光り」など枚挙にいとまがない。
とよく言われるんだけど、実際「金田とび」とか「金田パース」とか「金田光り」ってリアルで口にしたことがない。当時見ていた俺らはこれら全てひっくるめて「金田(カナダ)」と呼んでいた。もちろん、TVで山下将仁氏の作画を見た時などは「昨日の山下凄かったな!」などと使っていた。
著者:
出版社:徳間書店
定価:¥ 1,800(税込)
在庫:通常4~7日以内に発送
中古:¥ 1,165~
天野あい「Synchronicity」PV
グラビア(撮られる方)からカメラマン(撮る方)、はたまたJulieHallyのJulie Watai、Cutie Paiのeyeタソなど様々な名義で、ひっじょーに多岐に渡る活躍をしている天野あいさんの楽曲「Synchronicity」にこころないPさんが絵を付けてPV化しました!作成に3ヶ月掛かったという話。
天野あいさんが参加しているJulieHallyは「出れんの!?サマソニ!?」にもエントリーしているのでよろしかったら一票お願いします!
手前味噌ですが、天野あい撮影会の時の写真なども。
http://d.hatena.ne.jp/aniota/20090929/1254157319
そういえばフチザキさんが描いたタソ。こんなのもあったな。
上條淳士作品集「山田のこと」
TO-Y連載開始25周年記念出版として、上條淳士の初期短編作品集「山田のこと」がリリースされた。
表題作「山田のこと」は当時の掲載誌が押入に眠っているはずだが、なんか全然覚えているなぁ。スクラップしてあったかしら?しかしこの話の締め方は、
の後だと色々感慨深い。やっぱりパンチラか!パンチラなのか!!
ZINGY連載以前は、線も太く、細野不二彦や岡崎つぐお辺りの絵柄っぽくて、正直これだけ見せられても上條淳士作品だと言い当てることは難しそう。金田伊功っぽいアニメ的エフェクトやポーズもまたご愛敬。初期のコメディ作品は個人的には・・・んー読みづらいかな(笑)
こういう初期作品集って本人にとってはイヤなんだろうけど(実際、背景に描かれたバンドの名前とか消したかったとのこと。いや、変に修正してくれなくて良かった!)、やっぱり出せる内にまとめておいて欲しいよね。
LIVE「No1 in HEAVEN」@阿佐ヶ谷ロフトA
安田理央さんの自主制作DVDマガジン「No1 in HEAVEN」のイベントに参加してきました。濃厚なメンツが出るのでチケット取れるかがまず心配だったんだけど直前のweb予約であっさり30番台。えっ、そんなもん?だってすごくない?このメンツ。
http://d.hatena.ne.jp/rioysd/20100602/p1
【出演(五十音順 ビデオ出演含む)】
安田理央(ライター)
キムラケイサク(24時間耐久アニソン1000曲メドレー,「アニソンバカ一代」著者)
ゴールドマン(異能AV監督)
酒徳ごうわく(人喰い映像作家)
寺田克也(イラストレーター,漫画家)
とみさわ昭仁(「人喰い映画祭」「覆面音楽祭」著者)
ニッポニアエレクトロニカ(音と映像のサンプリングハンター)
二村ヒトシ(AV監督)
ばるぼら(ライター)
パンチ(AV監督)
峰なゆか (元AV女優、フリーライター)
柳下毅一郎(翻訳家、映画評論家、殺人研究家)
ばるぼらさんやキムラさんなど面識ある人も出るし、あと異能AV監督ゴールドマンが見たかったんで。
頭おかしいだろ。
まず「頭角戦隊アタマイザー5」、「頭脳戦隊クビレンジャー」の監督である酒徳ごうわくさん登場。首がエア・ドールに変わった「女エアー・コップ」と「空気アマゾネス」のエア・ドール系2本上映。
このアマゾネスの群れを見た瞬間分かったね。このジャケ裏面の多数の黒人ドーラーの部屋、ごうわくさんの部屋じゃん!!サブカル界隈狭い。
ニコ動「新国際ニコニコ映画祭」で大賞を受賞、ひろゆきから賞金111,111円をもらった(ひろゆき曰く、「11万くらいが妥当でしょ」とのこと。)「空気アマゾネス」もバカバカしくてすごく面白かった。もう空気アマゾネスの「エヤァァァァ!」って声が耳から離れない・・・。ちなみに黒人ドールは卸値で40体購入したとのこと。配ったりして今は20体くらいしかいないそうだ。この日も3名の黒人ドールが会場で配られていた。
キムラケイサクさんは得意のパチ歌(オリジナルとは違う歌い手が歌ってる、パチモノアニソン)と、新・巨人の星Ⅱの問題作「恐怖・死神ゴスマン」のダイジェストを上映。
http://equisetum.blog.so-net.ne.jp/archive/20090714
飛雄馬が「大リーグボール」という名称を使うのが許せないという理由でわざわざ来日する、あまりの無法者ぶりに大リーグを追放された過去を持つ死神ゴスマン(もう大リーガーじゃないのに!)。赤いほっかむりマント姿で試合中の球場に乱入したり、「心眼」と称してヘアバンド?の下に第3の目(自分で「目」を書いてある)を持っていたり、レイズナーのゴステロみたいなルックスも含め、巨人の星とは思えぬ想像を絶する展開のオンパレード。新・巨人の星ならまだしも、Ⅱはさすがに見てなかったんでこんな狂ったオリジナル脚本があったとは知らなかった。
ばるぼらさんは両手いっぱいの自販機(エ口)本を持ち込んできた。山口百恵宅のゴミを盗んできて誌面で公開している鬼畜すぎるjam創刊号ほか、中身を確認出来ない自販機本なのをいいことに、編集部員が自分の趣味丸出しで好き勝手やってる本だらけ。自販機本には岡崎京子の単行本未収録作品がまだまだ眠っているらしく、自慢げにコレクションを見せびらかすばるぼらさんは壇上で一人ほくそ笑んでいた。何故か岡崎京子のピンナップとか載ってたんだけど、これファンロードでも一本木蛮とか大橋シスターズ(薫、楠桂)とかの送り手側の素顔を見せるピンナップが多かったので当時はこれが普通だったんですよね。
元AV女優、峰なゆかさんによる、エ口マンガに於ける萎えるマ○コの描き方研究「謎マ○コ講座」がメッチャクチャ面白かった。峰さんはとにかくエ口マンガが大好きだそうで、DMM内にもこんなコンテンツがあるくらい。
http://blog.dmm.co.jp/kouhou/eromanga/
謎マ○コとは簡単に言えばやおい穴の男性作家版。峰さんによると、
・陰核の皮と小○唇は別パーツである
・マ○コは菱形じゃなくてしずく型
・マ○コと肛門は離れすぎない
という所が分かってないエ口漫画家が多いとの指摘が。なるほど!実例見るとよく分かる!ひらめき☆エ口マンガ学校!
その中でもジョン・K・ペー太先生の描くマ○コは素晴らしいとのことで絶賛していた。逆にイケメンエ口漫画家のピクピクン先生の描くマ○コはダメだと。こんなにイケメンで数多くのマ○コを見ているはずなのに、と(峰さん判断)。
http://2r.ldblog.jp/archives/2179692.html
で、今最もモテ漫画家である浅野いにおの描くマ○コもベタ褒めしていた。これは相当モテているはずだ、と(あくまでも峰さん判断)。
休憩時間にごうわくさんに挨拶。ばるぼらさん、キムラさんと一堂に会す。寺田克也さんもいてなんか豪勢なメンツだな。会場ではtagさんに会ったよ、多分何度かニアミスしてるはずなんだけど。tagさんはニッポニアエレクトロニカの人とiPhoneでブブゼラアプリ鳴らしてた。うしじまさんは終わり間際に来てたみたいで一言二言交わしただけで忙しそうに帰ってった。私服かわいかったな。
寺田克也さんによるiPod TouchでのBrushesを使ったイラスト紹介。なんでもiPod Touchでどこでも絵を描いてるそうだ。すごいな。さすがに画面が狭いとのことで、もう1台iPod Touchを買って2台並べて描くというお約束を交えつつ、iPadでのイラスト描き実演開始。指で絵の具を撫でつけるように描いていく様は自分でも描けそう!と錯覚してしまうほど。まあ描けるわけないんですけどね。
ワールドカップを見に南アフリカに行っている柳下毅一郎さんはビデオ出演。危険なのは十分承知で、万が一現地で襲われて下手に抵抗したら殺されるし、抵抗しなくても犯されてAIDSというどっちに転んでも死亡フラグだそうだ。後日、南アフリカから送られてきたビデオは単なる浮かれた一人のサッカーファンの映像だった。
物販で「No1 in HEAVEN」vol.1~3までまとめ買い。あととみさわ昭仁さんの覆面歌手(単に正体を明かしてない歌手から、文字通り、歌手が覆面やマスクを被っているものまで)ジャケットばかり集めた「覆面音楽祭」も購入。
ニッポニアエレクトロニカの映像を見て笑って、
https://www.youtube.com/watch?v=N-R5XCzsl5w
最後、ゴールドマンはアカペラで自作の「安田理央さんからもらったNo.1 in HEAVENのDVDでオ○ニーをしようと思ったけど出来なかった」な歌を歌って終了。
最高に最低で面白いイベントだった。