中国で「死のノート」に賛否両論 日本の漫画が発火点


http://www.sankei.co.jp/news/050128/kok022.htm

週刊少年ジャンプ(集英社)の連載漫画「デスノート」に登場する同名のノートによく似た商品を瀋陽の文具店が販売、子供たちが買い求める風景を地元紙が報じたことが議論のきっかけだ。
地元紙、遼瀋晩報などによると、ノートは数ページおきに「最初に死因を、後から名前を書けば相手は40秒後に死ぬ」などと、のろいのかけ方が書かれた黒いページが現れる。黒色の表紙には中国語でデスノートを意味する「死亡筆記」の文字が印刷されている。

日本の小学校でも流行っているのだろうか?つか文具店が販売しているのは当然集英社に無許可なんだろうな。

中国で「死のノート」に賛否両論 日本の漫画が発火点” に5件のコメントがあります

  1. ライダースナックのカードの封を切って出てくる中身に一喜一憂していました( ´Д`)クモ男のカードは今いずこ

  2. カードだけ取り出されたライダースナックは、そのまま店先の排水路に捨てられて詰まり、社会問題となったとかいう話を思い出しました^^;今にして思うとライダーへの批判派によって祭られた話題のような気もします。今回はまず、遊びにするようノートを売り出した元が批判されるべきだと思いますが、原作への飛び火が気になります・・・

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