http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050222-00000008-sph-ent
4月から始まるフジの新たな挑戦。テレビアニメの新時代に向けて「ハチクロ」、YUKIの強力タッグで“トレンディーアニメ”という新ジャンルを築き上げる。
えー(;´Д`)元祖トレンディーアニメ「ママレードボーイ」はまるっきり無視か
ゆるふわ更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050222-00000008-sph-ent
4月から始まるフジの新たな挑戦。テレビアニメの新時代に向けて「ハチクロ」、YUKIの強力タッグで“トレンディーアニメ”という新ジャンルを築き上げる。
えー(;´Д`)元祖トレンディーアニメ「ママレードボーイ」はまるっきり無視か
http://www.ntv.co.jp/ghibli/web-as/01_talk/itano06.html
板野一郎インタビューついに最終回。
小黒 1話のガルドのミサイル避けですが、あれは手で描いてるんですか。
板野 手で描いてますよ。
小黒 別にCGとか3Dとかを使ったりは?
板野 いや、手ですよ。
小黒 あれ、前後のカットが3Dじゃないですか。
板野 だから手で描いてるんですよ。
このカットは新宿ガモスでVJやってた頃、散々使わせてもらいました。あそこ気持ちいいんだ。エヴァとかAKIRAとかマクロスプラスとかのジャパニメーションネタはあの時代はみんな使ってたけどね。
小黒 『ZERO』で動きつける時っていうのは、最初は何をするんですか? 原画で例えば村木さんとかアニメーターの名前が出てますよね。
板野 はい。1話では、僕も村木君もラフ原描いて、タイムシート打って、それを取り込んでもらったんです。画に合わせてモデルを変えたり、わざと機首を伸ばしたり。そういう風にして、画に近づけてもらう。
これはまさにハニメーションですね!ってマクロスゼロの方が先だけども。
板野 『Angel Cop』をやった時に、大平君とか橋本君とか戸倉君が、吉祥寺のD.A.S.Tに詰めてやってた頃があって、この人達は新しいものを持ってると思ったんです。芝居ができる、構図が取れる、キャラに縛られない大胆な演技をする、個性もある。「なんかやらせたいな」と思って、その時にたまたま自分がプロデュースをして、「レンタマン」の中に入ってる「四畳半(漂流記)」とかを作らせたんですよ。
前回ちょっとフライングして書いちゃったな(;´Д`)ごめんなさい

インタビュー最終回なんで出し切っておくか。D.A.S.T制作協力の同人誌「SASA-NISHIKI SUPER BLEND.vol.1」、表紙は結城信輝氏による「エンゼルコップ」。ちょうどエンゼルコップ製作前のタイミングだったので、結城氏のキャラシートや梅津泰臣氏によるエンゼルコップ1話修正原画等も掲載されている。
40Pくらいの薄い同人誌だが参加しているメンツは非常に濃く、夢野かわら、矢木正之、中野深雪、高木広行、和田卓也、SUEZEN(飯田史雄)、山下明彦、貞本義之、庵野秀明、二村秀樹、北爪宏幸ら、蒼々たるメンツにより構成されている。まあそれだけなんですが。
http://tv.yahoo.co.jp/bin/search?id=24945062&area=tokyo
放送日時 2月19日(土)16:00〜16:55 テレビ朝日 Gコード(935600)
今日放映のテレビ朝日系列「ジャパニーズ・クール世界が熱中する日本文化!」が大友克洋特集のようだ。あと2時間後なので数時間のタイムラグがあるはてなアンテナで見ている人には告知できないけど・・・。
日本が世界に誇るアニメの世界進出のきっかけには、大友克洋氏の「AKIRA」があった。彼の作品の原点とは何か。加藤晴彦が大友氏の出身地の宮城県を訪ね、そのルーツを探る。加藤は、大友氏が少年時代によく遊んだという神社の境内などを巡り、彼が通った高校の美術教室を訪問。加藤は、その高校の美術部の先輩に石ノ森章太郎さんがいたことを知り驚く。また、大友氏が小学生時代に描いた絵などを見せてもらう。ほかに、畳やおしぼりなど、海外で注目されている身近な物を紹介する。
アマゾンアソシエイトの審査に落ちましたよ?
さて、落ち着いたところで何がいけなかったのか検証してみよう。アマゾンの<アソシエイト・プログラムの運営規約に合致しない例>として以下のようなものがある。
- 露骨な性描写の内容を奨励している
- 暴力を奨励している
- 人種、性別、宗教、国籍、身体障害、性的嗜好、又は年齢による差別を奨励している
- 不法行為を奨励している
- サイトのドメイン名の中に、「amazon」やその変形、又はスペルミスを含んでいる
- その他知的財産権を侵害している
心当たりありすぎる(;´Д`)けどどれも程度問題としては軽い方だと思うけど・・・。
一番可能性が高いのは3とか6だろうか(;´Д`)それはそれでアマゾン畏れだ
ていうか、前にも書いたがxreaはしばしば1分くらい断続的にアクセスできなくなる事があるので<お申し込みサイトを審査できない例>の
・URLの入力ミスにより、サイトが表示できない場合
・サイトに閲覧規制がなされており、内容を拝見できない場合
に該当しているのかも知れない(;´Д`)たまたまアクセスできない時に当たっただけで
多分1回申請したくらいジャアマゾンの人が隅から隅までよく見てないと思うので毎日申請してみようかしら。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050218-00000006-maip-soci
問題の「蜜室」については「ほめられたものではない」としながら、「文化には必ず毒々しい花も咲く。それが浮世絵のように立派な芸術になることもある」という。「漫画は人間の生き様を描いてきたからこそ支持され世界に認められてきた。大人の世界を描けばセックスシーンは避けられず、『あしたのジョー』でも僕が嫌いな血しぶきの飛ぶ場面はある。それらを取り締まって『禁書』にする流れがとても怖い」
ぶっちゃけた話、誰がどう見てもわいせつなんだが、今の世の中それを許容出来る社会になっていないのが辛いところだ。
漫画家の表現の自由を殺さないで欲しいという主張をする以上、売る側でうまくやる手段を考えるしかないんだが、今の所自主規制と未成年への販売禁止の徹底くらいしか手だてがない。今まで何度も見てきているように自主規制なんて大人しいのは最初のうちだけで、却って自主規制前よりもリバウンドが増すのは目に見えているし。難しいところだねぇ。
http://www.sanspo.com/sokuho/0218sokuho019.html
ソニーマーケティング労組(土谷義孝委員長、約90人)の組合員らで、その多くはかつて「1人親方」と呼ばれ、長年、家電製品の修理をしてきた熟練工。大阪では月に1人約150台の商品を直しているという。
熟練工と言っても、今はみんなAssyで丸ごと交換しているんじゃないの?最近は壊れたら修理するよりも買った方が安かったするのでこういう修理屋の仕事が無くなって来ているんだろうなぁ。
我が家ではサービスセンターに持ち込んだ回数が一番多いのがソニーだった。修理すると3ヶ月保証が付くんだけど、冗談みたいに保証期間切れた辺りで同じ所が壊れるソニータイマーを身を以て知った。回路図とかコピーさせてくれたり、あまりに同じ所ばかり壊れるので最後にはサービスしてくれたりと懐かしい想い出だ。
http://www.marimusic.com/archives/000149.html
[CD]Coquettish Blue 2/25発売
[CD]Miss Lemon 2/25発売
[CD]My Heart In Red 2/25発売
[CD]Mari’s Picks The Ultimate Collection (1987-1990) 4/20発売
[DVD]Something Special Live 90 4/20発売
ビクター盤の情報は見つかりませんでした。
http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n12904073
今敏みたいにサインの脇に手書きのキャラをちょろっと描いてくれると速攻飛びつくんだが。
その他のチャリティーオークションはここで。
http://openuser8.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/make_a_wish_of_japan
https://www.shirowledge.com/se003.html
凄い濃密な特集だ。細かい部分まで気を配ってフォローしているのでそれ以上何も書くことはないな(笑)
青心社からアップルシードが発売された辺りでもコミケ行くとアトラスのバックナンバーは結構買えたので今俺の手元にあるのはその時に買ったものがほとんどだ。後は古本屋で買ったものくらい。
あと、アトパスの木河楊氏は後にプロデビューしてましたね。
http://sailormoon.channel.or.jp/gensaku/index.html
結婚した当時の話とは言え、まだしれっとハートマークが出てくるくらい新婚気分が残ってるのか(;´Д`)仲の良いことで