http://www.tv-asahi.co.jp/apps/page/back_number.php?P_ID=32&C_DIR=yokoku&TYPE=pc&CNT=100&ORDER=up
4月24日(木)は
エヴァンゲリオン芸人
くりぃむしちゅー有田哲平&
オリエンタルラジオ中田敦彦&
加藤夏希&世界のナベアツ&
アンガールズ山根良顕&バッファロー吾郎
ゆるふわ更新
http://www.tv-asahi.co.jp/apps/page/back_number.php?P_ID=32&C_DIR=yokoku&TYPE=pc&CNT=100&ORDER=up
4月24日(木)は
エヴァンゲリオン芸人
くりぃむしちゅー有田哲平&
オリエンタルラジオ中田敦彦&
加藤夏希&世界のナベアツ&
アンガールズ山根良顕&バッファロー吾郎
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0803/19/news027.html
日付を1ヶ月間違えた訳じゃないよ!更新サボってる間に1ヶ月経っちゃっただけだから!
スルーしたままでもよかったんだけど、これだけひどい記事はなかなか無いと思うのでやっぱりスルー出来なかった。ゴメン。
アキバに集まるオタクは、年齢が下がるにつれてライトになっていく――そう分析するのは、秋葉原総合研究所社長の寺尾幸紘さんだ。
分析も何も、見たまんまですよね、こんなの。裾野が広がれば全体として薄まるのは当然。俺なんか同じ事考えたって恥ずかしくって「分析」なんて言えませんよ。
寺尾さんは、オタクを4世代に分けてとらえる。第1世代(60年代生まれ)、第2世代(70年代生まれ)、第3世代(80年代生まれ)、第4世代(90年代生まれ)で、世代が下がるにつれて「ライトなオタクが増えている」という。
第1世代(60年代生まれ)は特撮好き。第2世代(70年代生まれ)までは、ネットがなかったため、情報収集は雑誌が中心だった。アニメなどの作品数もそれほど多くなかったため、作品ごとの知識が深いという。「宮崎勤事件の影響も受けているため、オタクと呼ばれることに抵抗がある」のがこの世代だ。
第3世代(80年代生まれ)になると、ネットを活用して浅く広い知識を持つオタクが増えたという。寺尾さんもこの世代だ。「オタクと呼ばれることが、ほかの人とは違うという意味の褒め言葉になった」といい、第4世代(90年代生まれ)になるとその傾向はさらに強まるという。
一番のツッコミどころってココなんでしょうね。10年単位で区切る意味の説明がされてないので「10年単位で分けてみたらたまたま世代分け出来た!」的行き当たりバッタリ感がアリアリ。補足すると、第1世代は特撮好きってだけでなく、むしろSF世代だってことが重要。オタクが科学考証とかリアリズムにうるさいイメージがあるのはその辺の影響も確実にある。
3世代と4世代の区別が大してされてないけど、俺の知らない差があるんでしょうね。
「車マニアもアニメマニアもオタク。CDをタワーレコードで買うのもアニメイトで買うのも、やってることは変わらない。メジャーかマイナーか、ちょっとした違い。アキバブームによって、人は誰でもオタクだという認識が広まった気がする」
おそらくこの彼は知らないんだろうけど、そういう話は「オタク」という言葉が生まれた、それこそ中森明夫の時代からされていた話。すっごく久しぶりに『マニア=オタク』という話を聞いて何十年前の話よ?とデジャヴった。
「オタクのファッションは機能重視。同人誌を大量に買ったり、ノートPCを持ち運ぶから、かばんのサイズは大きいまま。秋葉原では歩き回ることが多いから、足元は以前と変わらずNew Balanceという人も多い。バンダナや指の出るグローブを付けた人はいませんね」
いつからNew Balanceはオタク御用達シューズってなったの?つか俺New Balance好きなんだけど!あと、バンダナや指の出るグローブって古いオタクのイメージだけど、昔だってみんながみんなそんなカッコしてた訳じゃない。今だってアキバを見回せば確実にいるんだけども、それは分かっててあえてやってるのも含めて今も昔も変わらず少数派だったんだよ。カッコが変に目立つからオタクのパブリックイメージとして象徴されてるけど。
いや、今の視点で見てるのは分かるんだけど、「分析が得意」という割りには俺からすると全然調べて言ってるようには見えないのね。研究所とか大層な名前付いてる割りには。これがオタク分析のライト化か。
http://www.tbsradio.jp/utamaru/index.html
アニメ版「時をかける少女」で日本アカデミー賞を受賞した細田守監督を迎えて「今、一番観たいアニメ2008」と題して、たっぷり語っていただきます。
AMラジオなんてねぇよ!って方はストリーミングも用意されてます。
さらに、19日、26日の2週間は、インターネットのストリーミング生中継も実施(音楽は著作権の関係で聴けません)!
http://www.tbsradio.jp/utamaru/popup.html
ちなみに翌週4月26日のゲストはPerfumeです。
http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/04/17/momoi/index.html
桃井はること言えばアキバ。アキバへ通う事になる切っ掛けからネット、ラジオ、声優、歌手と、一気に現在のモモーイまで畳みかける駆け足インタビュー。
「萌えソングを究めるのは、まだ続いてますよ。じゃ、萌えソングって何なんだよ、っていうことなんですよ」
――そこをぜひ、うかがいたいですね。
「例えば、『(萌え声で)ゴーゴー』とかって合いの手が入って、『チュッチュクチュッチュク』っていってて、テンポが速くてやたらSEとか入ってて、なんか『おにいちゃん』とか言うみたいな感じになってて、それが許せない」
――「萌えの要素を散りばめました」みたいなスタイルではないと……。
「そんな単純なもんじゃないです。私の歌詞を読んでくださった方は分かると思うんですけど、その中に哲学なり、ホントの自分の女性としての気持ちを入れたいんですよ」
あいつ許せない!萌えソングが蔓延っている昨今、その元祖とも言えるモモーイからの痛烈なカウンター炸裂!
そんなモモーイのワンマンライブが4/20、SHIBUYA AXにてあります!俺も行きます!当日券もあるようですよ。
会場:SHIBUYA AX(シブヤ アックス)
公演日:2008年4月20日(日)
時間:開場16:00/開演17:00
チケット料金:
1F オールスタンディング ¥5,000-前売/¥5,500-当日
2F 全席指定 ¥5,500-前売/¥6,000-当日
別途ドリンク代¥500-必要
桃井はるこさんよりメッセージが届きました[e+動画コメント]
http://www.disneychannel.jp/dc/program/anime/fireball/
ディズニーの90秒CGアニメ『ファイアボール』が面白い。
ディズニーすげぇの出してきたなぁ。基本は、お嬢様であるドロッセル(ロボット)と執事のゲデヒトニス(ロボット)との噛み合ってるんだが噛み合ってないんだか分からない日常会話。これが90秒という極端に短い時間での掛け合いということもあって非常にテンポが良くて面白い。
プロデュース・脚本・監督:荒川航
キャラクターデザイン:福地仁
作曲:薄井由行
CGプロデューサー:川嶋洋樹
CG監督:渡辺誠之
アニメーション制作:ジーニーズアニメーションスタジオ
サウンドデザイン:鍬原保愉貴
ゲストデザイナー:御船麻砥
ドロッセル:川庄美雪
ゲデヒトニス:大川透
(c)ディズニーとは言え完全に国内スタッフだけで作っているんだな。何というかバンダイが金出した大作「オネアミスの翼」の向こうでイコちゃん作ってた河崎実みたいだ。
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080417-OYT1T00403.htm
「コードギアス 反逆のルルーシュR2」第3話の一部が委託会社の誤操作によりYoutubeにアップロードされた。
バンダイチャンネルのサイトでは『「コードギアス 反逆のルルーシュR2」第3話の映像の誤操作による漏出について』と題された謝罪文が掲載されている。
2008年4月15日17時頃、インターネット上に、「コードギアス 反逆のルルーシュR2」第3話の映像のうち、本番組のインターネット配信を担当する弊社で不正投稿検証用に切り出した映像の一部が、漏出されていることが確認されました。
公開までの経路を確認したところ、検証作業委託先のソリッド・エクスチェンジにて、この作業中に操作を誤り、当該映像をインターネット上にアップロードさせてしまったことが判明しました。
なお、当該映像データ以外の映像データが公開された事実はありません。
弊社では今後このようなことが無いよう、業務工程を見直し、二度と繰り返さないよう対処させていただきます。
放送を楽しみにお待ちいただいた方には、ご心配・ご迷惑をおかけいたしまして、大変申し訳ありません。
第3話は、予定通り4月20日(日)17時に放送を行いますので、今しばらくお待ちください。
これからも「コードギアス 反逆のルルーシュR2」の応援をよろしくお願いいたします。
株式会社バンダイチャンネル
映像そのものよりも不正投稿の検証方法の方が興味有りますね。
渡辺電機(株)さんを忘れましょう。より
http://www.seiji-fujishiro.com/nn4/index.html
2008年4月12日(土)~5月25日(日)
愛媛県美術館
鑑賞時間 9:40~18:00(入場は17:30まで)
藤城清治トークショー&サイン会(当館)
トークショー:5/4(日)、時間:13時~
サイン会:4/12(土)、5/3(土)、11日(日)、24(土)、時間:13時30分~
愛媛・・・愛媛だけどトークショーとサイン会いいなぁ。
展示自体は常設美術館があります。
昇仙峡 影絵の森美術館
DVDもあったのか。というか藤城清治とケロヨンが今頭の中でリンクして膝を叩いた。
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20080417-OYT1T00370.htm
「フイチンさん」など戦後少女漫画の草創期から活躍してきた漫画家、上田トシコ(うえだ・としこ、本名・俊子)さんが3月7日、心臓まひで亡くなっていたことが分かった。90歳だった。
たまの更新が訃報ばかりでアレですが・・・。
数年前に一度だけフイチンさん上映会で上田トシコさんのお姿を拝見したことがあり、足腰は弱そうでしたがハキハキご挨拶されていたのを覚えてます。上映会の客層は自分よりずっと年輩の人ばかりだったのが印象的。
フイチンさんのコミック、というか漫画本となると、今現在ほとんど入手不可なんですね。自分もあにまる堂で買った自費出版同人誌を持ってる程度です。
【復刊ドットコム】フイチンさん全三巻
YellowTearDropsより
http://www.walkerplus.com/movie/report/report5897.html
最近では4月2日~テレビ東京で放送されるオムニバス・ドラマ「週刊真木よう子」にて福満しげゆき原作漫画を映像化!
この原作漫画というのが「カワイコちゃんを2度見る」だそうです。
ちなみにこのキャッチーな表紙から想像されるような漫画ではありません。というか、この表紙の女の子、ホンの端役だし(;´Д`)ずるいずるい
http://www.ishimaru.co.jp/event/16013000/
スーパー戦隊ものイベントって初めてかも。
予約した石丸ソフト2の5Fで商品と整理券を受け取り、1F入り口で入場券の抽選。後ろから数えた方が早い糞番引いて憤死。集まったゴーオンジャーファンは約150人。周りを見ていても大きいお兄さんお姉さんばかりで子供は意外と多くない。というか、同じゴーオンジャーなら普通はドームシティのアトラクに行くかー。
この日の目当てはもちろんSisterMAYO!ソロでライブをやる事もないのでなかなか生で見れる機会がなかったんだけど、インストアなら近いし安いしで好都合!
セットリスト
1.炎神戦隊ゴーオンジャー/高橋秀幸
2.魔法戦隊マジレンジャー/岩崎貴文
3.呪文降臨~マジカル・フォース/Sister MAYO、岩崎貴文
4.獣拳戦隊ゲキレンジャー/谷本貴義、岩崎貴文
5.炎神ファーストラップ -Type Normal-/Project.R(谷本貴義、Sister MAYO、大石憲一郎)、岩崎貴文
1曲目が高橋秀幸が歌う主題歌「炎神戦隊ゴーオンジャー」、コロンビアの人によるとオリコンデイリーチャートで3位との報告が!※今見たら2位になってた。
2曲目はマジレンジャーの岩崎貴文がギター持って「魔法戦隊マジレンジャー」を熱唱、そのまま最後までステージにいてギターを弾き続けた。
関係ないけど俺の前にいた女性がイケメンアーティストがこっちの方を向いてると見るとやたらアピって咲いてたのが面白かった(´ー`)あの姉さんすげー
Project.Rとはスーパー戦隊シリーズ関係のアーティストによるユニット。最後の炎神ファーストラップではSisterMAYOがステージから降りてくる一幕も!
ライブ終了後は握手会、「昔からファンでした!今日会えて良かったです!」とか無難な事話した。5人のサイン入り小色紙をもらってイベント終了。盛況の余りサイン色紙の数が途中で足りなくなっちゃったようで、何人かはイベント終わってから待たされたみたいだけどそれおいしいよなぁ。
大石憲一郎のキーボード見たらカオシレーター付いてた。
SisterMAYOは相変わらずあんまりメディアには出てこないんだけど、サイキックラバーのゲストとか、今年の1月2月はスーパーヒーローフェスティバルで東北でライブやってたみたいですね。
カメラに弱いだけでやれば出来る子なんです
に笑った(;´Д`)