http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041217-00000210-kyodo-ent
文化庁は17日、アートやマンガなどの4分野で新たな表現技法を開拓した作品を表彰するメディア芸術祭賞の2004年度の大賞に、アニメーション部門で「マインド・ゲーム」(湯浅政明監督・脚本)、エンターテインメント部門で任天堂が開発したゲームソフト「まわるメイドインワリオ」など4作品を選んだ。
ゆるふわ更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041217-00000210-kyodo-ent
文化庁は17日、アートやマンガなどの4分野で新たな表現技法を開拓した作品を表彰するメディア芸術祭賞の2004年度の大賞に、アニメーション部門で「マインド・ゲーム」(湯浅政明監督・脚本)、エンターテインメント部門で任天堂が開発したゲームソフト「まわるメイドインワリオ」など4作品を選んだ。
http://pc.webnt.jp/hotnews/hot_041216.html
40年以上の伝統をもつ日本SF大会が今年も開催される! それに伴い、本大会で上映されるオープニンアニメを募集しているぞ!!
http://www.sunabozu.com/special/special.html
12月22日(水)豊橋市総合体育館で行われるみちのくプロレス
「ルチャの国から2004」に、なんと「砂ぼうず」が乱入!?
http://www014.upp.so-net.ne.jp/sugawara-k/anime.htm
ブックマーク整理してたら行き着いた。本職の漫画家さんに言うのもなんだが、メチャメチャうまい。本当にメモ帳に描いているんだなぁ。
http://darumad.hp.infoseek.co.jp/fitinvideo.htm
いつの間にかフイチンさんのビデオが出てる!つかDVD出ませんかねぇ。
http://www.a-seed.jp/staff/interview/index03-01.html
借りてきてまだ飛ばし飛ばしでしか見てないんだけど、映像を見て劇場で見ても良かったかなとちょっと後悔した。多分絶対(?)ストーリーでは納得出来るようなものでは無いと思うが、多脚砲台が侵攻するシーンだけは大スクリーンで見たかった。
大体3D作品というとリアルさを追求しすぎるのと、ツールに頼っている(キーフレーム打てば動きを補間してくれるから)あまり、アクションシーンが面白くないモノがほとんどなんだが、珍しくアップルシードはアクションシーンが面白い。前述したように実際には映画館に足を運んでいないんだが、このシーンを見るために映画を見に来たんだ!と客に思わせる、ナウシカで言えば巨神兵、幻魔大戦で言えば火炎龍、クラッシャージョウで言えばコルドバ回頭、のような劇場版ならではのスケール感ある映像の説得力はある。実際speculerがきつすぎてリアルな映像とは言い難いんだけど、リアルを意識しすぎると面白みが無くなるのでこれはこれでいいと思う。
まあ、ラスト15分だけは気に入った、という話。
http://www.toei-anim.co.jp/tv/digimon_x/
2005年1月3日午前フジテレビにて放映決定!!
http://pc.webnt.jp/anime/disc_base.php?oid=414545
来週の予告を見て妙に画面作りに凝っていると思ったら演出・絵コンテ=水島努か!ここ数週の低調っぷりを吹き飛ばして欲しい!
ついでに先日げんしけん5巻が発売されたわけだけども、どんどん「げんしけん」と「くじアン」の絵柄の描き分けの境が無くなってきたな。先月のアフタ本誌もそうだったけど、咲ちゃんがくじアン(の絵柄)に取り込まれようとしているぞ。げんしけんの連載を始めてあっさり系の絵柄にどんどん進化していった感じ。
げんしけん5巻の評では気狂いウサギが面白かった。付け加えるならば俺はコミケのブースで立って売った事が無いので高坂の言う「売りやすいし買いやすい」ってのが分からなかったなぁ。客がひっきりなしに来る大手サークルならいざしらず、目の前に立たれると立ち読みしづらいじゃん。まあ漫画の中の世界の話ですがね(´ー`)
ちなみに初版限定のしおりは千尋でした。今後、笹原と荻上ちゃんをどうくっつけるかに期待するか。