「教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書」ウォッチ

http://www.iq01.jp/blg/archives/002102.html

そういえばさ、昨日梅田の紀伊国屋でばるぼらさんの本を立ち読みしてる萌えスーツ男子が居ましたよ!はあはあ。彼は興味のあるところ(*ファイル交換系がお好きなようだ。)を読んで気に入ったのかレジ方向に本を持って行ったんだけど、そのあと裏表紙の金額を確認したしゅんかん「えっ、」て言ってたよ。あはは。声、出ちゃった?なんつて。ちょっと笑った。

ばる本のなんたるかをうまく言い表している名文だ!

中国「アニメ好き」が58%

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050520-00000002-scn-int

オンラインモニターを利用したインターネット調査を実施、漫画やアニメに対する考え方を探ったもの。

ネットでの調査なのでオタク度が高いのはある意味当然という気もするが、そんなことは俺にはどうでも良く、ただこのコスプレ画像のURAを貼りたかっただけだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050520-00000002-scn-int.view-000
(関連)【中国】知名度高いキャラクターは「クレヨンしんちゃん」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050519-00000002-scn-int

六本木に装甲車が出現−映画のイベントに陸自協力

http://www.sanspo.com/sokuho/0519sokuho059.html

イベントでは、六本木ヒルズに面したブティックなどが立ち並ぶけやき坂を、一般の乗用車に交じって指揮通信車や軽装甲機動車などが一列になって走行。騎馬武者も参加して、トレンド最先端の街は物々しい雰囲気に包まれた。

押井守度が高いな(;´Д`)

サツキとメイの家で展示品破損、博覧会協がマナー訴え

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050518i414.htm

「サツキとメイの家」は入館者が扉や引き戸を自由に動かしたり、昭和の時代に使われていた古い茶わんなどに触れたりできるのが魅力の一つ。スタッフも、興味深げに押し入れを開け閉めする子どもたちに「たんすや引き出しも開けて、中を見てくださいね」と声を掛けてきた。
しかし、縁側と座敷を仕切る障子戸の破れは、すでに30か所近くに上る。玄関正面の障子戸は、主人公の姉妹が映画の中でしたように、子どもたちが開け閉めするため、すぐに外れるようになった。教科書やノートの端が折れたりするのは日常茶飯事だ。

つか子供に触らせる段階でそういうのは込みじゃなかったのか。触らせて良いモノと触らせないモノ(年代物の品や茶碗などの割れると危ないモノ)の区別をまず徹底させるべきだろう。

GDH、来年末に米国で公開の新作アニメ「アフロサムライ」を制作

http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=100545&lindID=5

「アフロサムライ」は、2006年末にまず全米でテレビオンエアされる予定で、全米公開の後日本に作品を逆輸入し、英語音声に日本語字幕をつける形での公開を予定しています。

ようやく情報が出てきたけどまだまだ先の話だなぁ。日本での公開は2年後とかか。

漫画のコマ割り作成ソフト「POM」

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0505/18/news105.html

「鳥山明」「富樫義博」「CLAMP」「矢沢あい」など、コマ割りを真似したい作家をメニューから選べば、選んだ作家風のコマ割りと構図候補を表示する。

先生!コマまで割ったのにまだ富樫さんは真っ白です!
将来的には作家別A.I.でネーム書いてくれる機械が出てくるだろうか。とりあえずは第一歩としてもりしげ・川三番地・こせきこうじが目標だ。最終目標はドラえもんの「雑誌作りセット」で。